メニュー

不整脈

不整脈とは、心臓の拍動が不規則になったり、(生理的な変動を逸脱して)速くなったり遅くなったりするものを言います。症状としては、胸の違和感や動悸として感じることが多いですが、重症な不整脈では意識を失ったり生命に危険が及んだりすることもあります。このため不整脈はその重症度をきちんと評価した上で、適切な治療が行われる必要があります。

(なお、不整脈の種類の中に「心房細動」というものがありますが、これについては別にご説明します。)

診断と治療

不整脈の診断は、主に携帯型の心電計を24時間装着して評価する方法(ホルター心電図)で評価します。また、心エコー検査などで不整脈の原因となる心臓病が無いかどうかを調べます。診断が難しい不整脈の場合は、入院して調べたり、体内に小型心電計を植え込んで数年間にわたって不整脈を調べる方法(植え込み型ループレコーダー)が選択されたりする場合もあります。

治療は、不整脈の種類や重症度により様々です。軽症であれば治療を必要としないこともしばしばですが、重症度が上がれば薬の治療や、ペースメーカー等の機械を植え込んだり、不整脈発生部位にカテーテルを当てて原因部分を焼いたり(カテーテル・アブレーション)などがあります。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME